なるほど!プリンターのインク購入ガイド

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プリンターを使いこなすためのインクの選び方

デジカメで撮影した写真などを高画質でプリントアウトするには、いくつかのコツを覚えておくとうまくいきます。
印刷物のグラデーションをきれいにしてくれるのが多色インクによる印刷です。
エントリー機ではシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの4色が標準的ですが、これではインク数が足りなく滑らかな階調に仕上がりません。
さらに中間色を加えた7色による印刷なら微妙なグラデーションも表現することができます。
インクの数は印刷物の細部を描き切るためにも重要な要素なので、印刷品質にこだわるなら初めからインクを多く使うプリンターを選んでおくと安心です。
きれいな印刷物に仕上げても、部屋の中に置いておくといつのまにか色褪せることがあります。
これは部屋の中に差し込む太陽光が原因で、色鮮やかさを長く楽しむには光の当たらない場所に保存しておかなくてはいけません。
こうした問題もプリンターのインクを変えることで解決できます。
パッケージに顔料インクと書かれている商品なら、耐候性が強く美しさを長く保てるのでおすすめです。


プリンターを使っていると、筋が入るなどしてきれいに印刷できないときがあります。
これは様々な原因が考えられますが、インクを交換すると解決できます。
というのも、プリンターのインクにはノズルと呼ばれる部品が装着されており、これが詰まってしまうと印刷物を汚くするという現象を引き起こすからです。
最も簡単な解決方法はインクを新しいものに変える方法ですが、ノズルクリーニングを行うことでも改善できます。
使わない印刷用紙に適当のドキュメントをプリントアウトし、きれいに印刷できることを確認してから本番の印刷をすると良いでしょう。
プリンターを使う機会が少ないとこうした現象が起きてしまうため、定期的に動作させるというのも効果的な対策方法です。
1ヶ月おきにプリンターの電源を入れるようにしたり、何かしら印刷しておくだけでもインクノズルの詰まりを防げます。


きれいに印刷したいと考えるほどのしかかってくるのが、プリンターのランニングコストです。
ランニングコストとは使い続けるのにかかる費用のことで、プリンターの場合インクや印刷用紙といった消耗品が大きな割合を占めます。
印刷用紙はそれほど高くないもの、インクは一個あたりの価格が高いため、印刷品質の良い機種ほどランニングコストも高くなってしまいます。
そこでおすすめなのが互換インクの活用です。
互換インクとは、メーカーが純正品として発売しているインクと同等の製品のことで、価格が割安に設定されているのが特徴です。
そのためプリンターを使う機会が多い方や、インク数の多い機種を使っている方ほど、互換インクを使うとコストダウンの効果が体感できます。
互換インクといってもどの製品にも使えるというわけではないので、プリンターの品番を確認し対応しているインクを買うようにしましょう。

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